豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号
本年度は、豊後大野市立幼稚園のあり方5か年計画に定められた三重町内の園が合同で幼児教育を実施する合同幼稚園の方向性に基づいて、10月に三重東、新田小学校区で説明会を開催し、12月には第一小学校区を合わせた三重町全体での説明会の開催を予定しております。
本年度は、豊後大野市立幼稚園のあり方5か年計画に定められた三重町内の園が合同で幼児教育を実施する合同幼稚園の方向性に基づいて、10月に三重東、新田小学校区で説明会を開催し、12月には第一小学校区を合わせた三重町全体での説明会の開催を予定しております。
また、新田小学校では、特色ある学校づくりとして、1年生から英語活動に取り組み、先日開催した学校教育シンポジウムの発表においても、生き生きと英語に取り組んでいる姿が見られたところです。
その6校につきましては、菅尾小学校、それから新田小学校…… 〔「人数を」と呼ぶ者あり〕 ◎学校教育課長(山田忠司君) 出生数による予想によりますと、人数については菅尾小学校が5名、新田小学校が5名、清川小学校が9名、朝地小学校が4名、千歳小学校が7名、犬飼小学校が9名というふうになっております。 ○議長(佐藤辰己君) 沓掛義範君。
主な連携事項といたしましては、農林業での高度利用に向けた調査研究に関する事項やドローン等の小型無人機に対する理解や知識の向上に関する事項等で、この協定に基づき、早速5月30日に新田小学校でドローン操作体験教室を開催したところでございます。 以上が主要な項目につきましてのご報告でございますが、その他の事項につきましては、ご一読をお願いいたしまして、行政報告とさせていただきます。
新たに開設した自主避難所は、三重町は農村環境改善センター、旧菅尾地域交流センター、三重東小学校体育館、新田小学校体育館、大原総合体育館、緒方町は緒方支所、長谷川集会所、上緒方ふれあいセンター、大野町は土師公民館、犬飼町は犬飼小学校体育館の10カ所で、合計17カ所に拡大したところです。
また、平成16年から民生児童委員に就任されるとともに、豊後大野市青少年健全育成市民会議三重支部運営委員、新田小学校評議委員等の健全育成や福祉の分野に加え、豊後大野市三重町地域人権教育啓発推進協議会委員として、地域内の人権啓発活動の推進に積極的に取り組まれております。
新田小学校、千歳小学校、大野中学校、この3校で感じたことは、校長先生、教頭先生の言葉の中にも、耐震化で果たしていかがなものかなという疑問を、直接は我々には訴えませんが、耐震化ではやや心もとないなという言葉が端々に大いに感じられて所管事務調査を終えました。
本市につきましては、本年度から新田小学校区に設置されましたので、市内すべての校区に設置することができました。児童クラブの運営については、11クラブのうち3クラブが直営で、そのほかは委託となっています。 児童館につきましては、遊びを通じた子供の居場所づくりを支援する施設であり、18歳までの児童が利用でき、自由来館となっています。ただし、乳幼児については保護者同伴が基本となっています。
9日の渡辺一文議員に対する答弁で、耐震化を予定している例として三重第一小学校体育館と新田小学校の校舎を申し上げましたが、耐震化を終了している例として平成22年度終了の第一小学校体育館、そして今後の耐震化を予定している例として新田小学校校舎と答弁すべきでありました。訂正をお願いします。
◎教育長(久保田正治君) 耐震化の調査によりますと、この清川中学校だけでなくて、第一小学校の体育館とか、新田小学校の校舎の問題とか、まだたくさんの、早急に耐震化しなければならない施設があるわけでございます。それを1度にできないと。平成26年度に向けて順次計画を立てて実行していくという計画を立てております。
今回、新田小学校区に開設するということでございますが、開設されていない校区はあと何校区ぐらいありますか。 ○議長(生野照雄君) 赤嶺保健福祉部長。 ◎保健福祉部長(赤嶺信武君) 校区数については後ほどご答弁させてもらいます。 ○議長(生野照雄君) 小野栄利君。
聞くところによると、また新田小学校のほうで児童クラブの開設をお願いしたいという何か動きもあるように聞きます。そういったニーズが保護者の中であるということを過疎債の中で入れ込むべきではないかなと思いますが、そのことについて答弁をお願いします。 ○議長(生野照雄君) 赤嶺保健福祉部長。
それから新田小学校は補強工事で、夏休みが明け、プールの使用が終わりましたのでこれから工事に入ることになります。 〔1番 神志那文寛君質問者席降壇〕 ○議長(生野照雄君) 以上で、1番、神志那文寛君の一般質問を終わります。 ここで11時15分まで休憩いたします。
土曜日、長期の休みには第一小の子供だけでなく、百枝、三重東、新田小学校の子供たちも利用しています。特に長期の休みについては、三重体育館のあいている日を全部使いながら、遊ぶスペースを確保している状況です。赤ちゃんから小中学生まで利用するには、とにかく狭い。大きい児童館が欲しいと子供たちは願っているのです。いつになったら子供たちの願いは実現できるのでしょうか。市のお考えをお聞かせください。
ご存じのように、三重町における小学校の状況には、菅尾小学校は菅尾住宅の子供で、百枝小学校は住宅開発の進む大原区の子供で、新田小学校では向田住宅団地の子供で、その児童数の確保が現在図られております。しかし、菅尾の市営住宅は現在老朽化も激しく、いまだに浄化槽のないくみ取り式トイレです。現在の子供の育つ環境ではありません。
それから、三重町が上水道ですけれども、宇対瀬区は菅生簡水と統合しましたが、宇対瀬区には行っておりませんし、新田小学校の近くには行っておりません。 それから、私に話があったのは松谷区で、この異常気象により天水ですから、もうほとんど一しずくの水をタンクにためて、そして辛抱しながら使っておるという状況です。
したがいまして、平成22年度に三重第一小学校体育館のほか、これまで計画されている新田小学校体育館、清川中学校校舎及び体育館、三重中学校校舎について耐震補強や改築により耐震化を図ってまいります。また、建てかえが必要か客観的判定を行う体力度調査の結果、改築が望ましい百枝小学校体育館、三重中学校技術棟につきましても、平成22年度に改築工事を行ってまいります。